伸びてきた、ライ麦と、無秩序に飢えてしまった苗
便利な場所は目立つ場所だった
大所帯の市民農園。
私は水道の隣という
水やりが一番楽な場所。
それはとってもありがたい反面、目立つ!
みんなが水やりに来ては、私の畑を眺めていきます・・
初心者の上、
麦を植えたり
ハーブを植えたり笑
変わったことしていることもあり、
ジロジロみられました。
「何植えてるの?」
「雑草?抜かないとダメだよ」
周囲の畑は、高齢者の方が多く
慣れた段取りで、きれいな畝に、豊富な肥料。
雑草はなく、野菜の緑も濃く、成長も早い。
それに比べて、私の畑は・・
雑草としか思えない植物が並び、葉の色も薄く、成長も遅い。
なんだか浮いた存在に。
何をしたいのか自分でもわからなくなる
5月になると、雑草もどんどん成長してくる。
だけど、私は雑草は抜きたくない。
そして、仕事もあり、毎日は畑に行けない。
そんな状態だと、あっという間に雑草だらけになり・・・
綺麗に雑草を抜いている、周囲の畑に迷惑をかけているような気持ちに。
どうしたらいいんだろう?
「雑草は抜かないと。」
「抜いた草は、置きっぱなしにしないで、捨てないと」
不耕起栽培と真逆の知識を教えてくれる人たち。
頭で描いていた理想と現実の間で、迷い出します・・









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